ポートレート:クリストフ・ハルトマン
クリストフ・ハルトマンは1992年からベルリン・フィルのオーボエ奏者として活躍しています。今回「ベルリン・フィル団員とその楽器たち」シリーズで彼は、パリで製作された自身の楽器のことからリード作り、オーボエという楽器が持つ表現の可能性まで語ります。「悲しい旋律をこの上なく美しく表現できるのがオーボエです」とハルトマンが語るこの映像では、ブラームス、バルトーク、バッハの演奏シーンも挿入されます。
監督: ト―ベン・ヤーコブセン (2019)
クリストフ・ハルトマン
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