コンサート
ラトル指揮のマーラー「交響曲第3番」 サイモン・ハルシーによる楽曲解説
2010/11年シーズンのサー・サイモン・ラトルとベルリン・フィルのマーラー・ツィクルスも第3回目を迎え、ここでは交響曲第3番が取り上げられました。このコンビが同曲を演奏するのは、今回が初めて。ソリストには、日本でも人気の高いナタリー・シュトゥッツマンが登場します。プログラムの前半には、ブラームス《ハープが豊かに鳴り響く》とヴォルフの《妖精の歌》が取り上げられました。
© 2011 Berlin Phil Media GmbH
関連コンサート