ベルナルド・ハイティンク(聞き手:ペーター・ブレム)

ベルナルド・ハイティンクが初めてベルリン・フィルを指揮したのは、1964年3月12日のことでした。共演50周年にあたる記念すべきこの定期演奏会では、ソリストにエマニュエル・アックスを迎え、モーツァルトのピアノ協奏曲第9番《ジェナミー》とブルックナーの交響曲第4番《ロマンティック》を取り上げました。ブルックナーのスペシャリストとして名高いハイティンクの指揮をお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、プーター・ブレムです。

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ベルナルド・ハイティンク 指揮

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