クシシュトフ・ウルバンスキ(聞き手:クシシュトフ・ポロネク)

ポーランドの指揮者クシシュトフ・ウルバンスキがベルリン・フィルの定期演奏会にデビューを果たしました。有望な若手指揮者としての呼び声が高いウルバンスキは、インディアナポリ交響楽団とノルウェー・トロンヘイム交響楽団の音楽監督を務めています。その彼が今回の公演に選んだのはチェコの作品群。スメタナの《わが祖国》からの抜粋、ドヴォルザークの交響曲第7番のほか、ソル・ガベッタをソリストに迎えたマルティヌーのチェロ協奏曲第1番をお届けします。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、クシシュトフ・ポロネクです。

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クシシュトフ・ウルバンスキ 指揮
クシシュトフ・ポロネク ヴァイオリン

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