コンサート
ゲルギエフとグリモーがベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番で共演 ヴァレリー・ゲルギエフ(聞き手:マシュー・ハンター)
クラシック音楽界において、とりわけ高い人気を誇る2人のアーティストがベルリン・フィルの定期演奏会に登場しました。フランス人ピアニストのエレーヌ・グリモーと、マリインスキー劇場の芸術監督を務めるロシア人指揮者のヴァレリー・ゲルギエフ。2人の共演によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、そしてプロコフィエフの知られざる傑作、交響曲第6番をお聴きください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。
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