サー・サイモン・ラトル(聞き手:クラウス・スパーン)

2009/10年シーズンのオープニング公演にサー・サイモン・ラトルが選んだのは、ベルリオーズの幻想交響曲でした。この初期ロマン派を代表する鮮烈な交響曲に加えて、ブリテンの青少年のための管弦楽入門とサーリアオの《ラテルナ・マギカ》が取り上げられています。インタビューでは、ジャーナリストのクラウス・スパーンが聞き手を務めました。

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サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)

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