コンサート
ロトとエマールがバルトークのピアノ協奏曲第3番で共演 ピエール=ロラン・エマール(聞き手:シュテファン・コンツ)
フランソワ=グサヴィエ・ロト指揮のコンサートは、ハイドンの交響曲第59番からバルトーク、さらにヴァレーズの《アルカナ》まで、極めて多彩な内容です。バルトークの白鳥の歌となったピアノ協奏曲第3番では、ピエール=ロラン・エマールが独奏を務めました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、シュテファン・コンツです。
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