コンサート
ロトとエマールがバルトークのピアノ協奏曲第3番で共演 フランソワ=グザヴィエ・ロト(聞き手:シュテファン・コンツ)
フランソワ=グサヴィエ・ロト指揮のコンサートは、ハイドンの交響曲第59番からバルトーク、さらにヴァレーズの《アルカナ》まで、極めて多彩な内容です。バルトークの白鳥の歌となったピアノ協奏曲第3番では、ピエール=ロラン・エマールが独奏を務めました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、シュテファン・コンツです。
© 2019 Berlin Phil Media GmbH
関連コンサート