インタビュー
ユニセフ慈善演奏会についての座談会 ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第4回
ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルスは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中でも特に思索的で繊細な表情を持つ第4番で締め括られました。後半はシベリウスの交響曲第2番。雄大なフィナーレにより、この作曲家の交響曲の中でもとりわけ人気の高い作品です。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
内田光子
© 2010 Berlin Phil Media GmbH
関連インタビュー