ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第4回

ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルスは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中でも特に思索的で繊細な表情を持つ第4番で締め括られました。後半はシベリウスの交響曲第2番。雄大なフィナーレにより、この作曲家の交響曲の中でもとりわけ人気の高い作品です。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
内田光子

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アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ジェルジ・リゲティ 作曲
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 作曲
内田光子 ピアノ
ジャン・シベリウス 作曲

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