ファン・ズヴェーデンがベルリン・フィル・デビュー

オランダの指揮者ヤープ・ファン・ズヴェーデンが、このコンサートでベルリン・フィルデビューを飾りました。彼は19歳でロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の第1コンサートマスターとして音楽キャリアをスタートさせ、その後、国際的な指揮者としてのキャリアを積み、ニューヨーク・フィルハーモニックのトップにまで上り詰めました。今回のプログラムに並んだのは、前半がバルトーク「管弦楽のための協奏曲」、後半はブラームスの交響曲第1番です。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヤープ・ファン・ズヴェーデン

© 2013 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

ヤープ・ファン・ズヴェーデン 指揮
ベラ・バルトーク 作曲
ヨハネス・ブラームス 作曲

おすすめ映像