ボレロ・ベルリン:サラバンドからタンゴまで

ラテンアメリカの音楽をフィルハーモニーの響きで聴かせるのは、ボレロ・ベルリンのアンサンブルのトレードマークと言えるでしょう。ブログラムには、バッハのサラバンドからラヴェルの《高雅で感傷的なワルツ》、ヴァイルやガーシュインの歌曲やシャンソン、ピアソラのタンゴやブーランジェの幻想的な作品まで、幅広い楽曲が並んでいます。

ボレロ・ベルリン

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ボレロ・ベルリン
ヨハン・セバスティアン・バッハ 作曲
ライオネル・ベラスコ 作曲
パウロ・モレーロ 作曲
クルト・ヴァイル 作曲
ゼキーニャ・ジ・アブレウ 作曲
アストル・ピアソラ 作曲
ナディア・ブーランジェ 作曲
ジョージ・ガーシュウィン 作曲
モーリス・ラヴェル 作曲
ジョルジュ・ビゼー 作曲

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