コンサート
ビシュコフがショスタコーヴィチの交響曲第11番を指揮、ソリストはプレスラー! セミヨン・ビシュコフ(聞き手:マドレーヌ・カルッツォ)
ボザール・トリオの一員として50年以上に渡って活動した伝説的なピアニスト、現在90歳のメナヘム・プレスラーが、モーツァルトのピアノ協奏曲第17番をビシュコフ指揮ベルリン・フィルと初共演しました。後半は、1905年の「血の日曜日事件」を描写したショスタコーヴィチの交響曲第11番。ショスタコーヴィチの解釈には定評あるビシュコフだけに、迫力みなぎる演奏をお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、マドレーヌ・カルッゾです。
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