コンサート
ソヒエフのロシア・プログラム。ソリストはグルツマン トゥガン・ソヒエフ(聞き手:スタンリー・ドッズ)
ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者やボリショイ劇場の音楽監督を務めるトゥガン・ソヒエフが、先シーズンに引き続き再登場しました。今回がベルリン・フィル・デビューとなるヴァディム・グルツマンをソリストに迎えたプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番、ショスタコーヴィチの作品でもとりわけポピュラーな交響曲第5番、リャードフの《魔法にかけられた湖》というオール・ロシア・プログラムをお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、スタンリー・ドッズです。
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