コンサート
ブロムシュテットがブルックナーの交響曲第6番を指揮 ヘルベルト・ブロムシュテットによる楽曲解説
ヘルベルト・ブロムシュテットが得意のブルックナーから演奏機会の比較的少ない交響曲第6番を選び、熟練の解釈を披露しました。前半のベートーヴェンの三重協奏曲では、当団第1ソロ・コンサートマスターのダニエル・スタブラヴァ、第1ソロ・チェロ奏者のルートヴィヒ・クヴァントのほか、ピアノのマルティン・ヘルムヒェンが息の合ったソロを展開しています。
© 2010 Berlin Phil Media GmbH
関連コンサート