コンサート
ルイ・ラングレがオール・モーツァルト・プログラムでベルリン・フィルにデビュー! ルイ・ラングレ(聞き手:エマニュエル・パユ)
モーストリー・モーツァルト・フェスティバルの音楽監督、ザルツブルク・カメラータの首席指揮者を務めるルイ・ラングレが、オール・モーツァルトのプログラムで、ベルリン・フィルにデビューを果たしました。この作曲家のもっともポピュラーな作品のひとつである交響曲第40番と、逆に上演される機会が稀な詩篇カンタータ《悔悟するダヴィデ》。後者は未完のハ短調ミサ曲の素材を転用してまとめ上げられた、知られざる逸品です。ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユがインタビューの聞き手を務めています。
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