アルブレヒト・デュムリンクによるブルックナー交響曲第7番の楽曲解説

ブーレーズの《ノタシオン》は12曲から成る短いピアノ作品集で、1985年より「進行過程にある作品」としてオーケストラ用に編曲されています。サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが、《ノタシオン》の管弦楽版からの抜粋とブルックナーの交響曲第7番を演奏しました。2013年秋の来日公演と同じプログラムとなった当公演をどうぞお楽しみください。

© 2013 Berlin Phil Media GmbH

関連コンサート

カテゴリー

アーティスト

おすすめ映像