コンサート
ザ・ベルリン・フィル・シリーズ:フランス万歳! エマニュエル・パユ(聞き手:マリー=ピエール・ラングラメ)
好評のもとに終了したイースター@フィルハーモニーの後、ベルリン・フィルの「デジタル・シーズン」は、さらに続きます。今回は、ソロ・フルート奏者エマニュエル・パユが、アミハイ・グロス(第1ソロ・ヴィオラ奏者)、マリー=ピエール・ラングラメ(ハープ)と共にフランスの室内楽を演奏。プログラムは、ラモー、イベール、ドビュッシーの作品です。これらの作品は、時代は異なるものの、エレガンスと透明感という共通の特徴を備えています。プログラムの後半では、アーカイブよりクラウディオ・アバド指揮の《海》の全曲が演奏されます。ここではパユとラングラメの対話をお聞きいただけます。
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