内田光子(聞き手:エヴァ=マリア・トマジ)

内田光子は、ベルリン・フィルと共演したアーノルド・シェーンベルクのピアノ協奏曲について、「どの小節でもウィーンの香りがする」と述べます。さらにここでは、十二音技法の音楽について語っています。インタビューでは、ベルリン・フィル第2ヴァイオリンのエヴァ=マリア・トマジが聞き手を務めました。

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