コンサート
フランク指揮によるフィンランド音楽の夕べ ミッコ・フランク(聞き手:ハンデ・キューデン)
ミッコ・フランクは、自身の故郷フィンランドの音楽を指揮するとき、しばしばオーケストラに「これは悲しい音楽ではない、フィンランド的なものだ」と説明します。このインタビューでは、今回のプログラムに並んだラウタヴァーラ、サロネン、シベリウスの作品について語りました。聞き手を務めたのはベルリン・フィルのヴァイオリン奏者、ハンデ・キューデンです。
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