メータがストラヴィンスキーのバレエ《春の祭典》を指揮

ベルリン・フィルと長い結びつきを持つズービン・メータの指揮による1993年の演奏会です。くつろいだ雰囲気の中で奏でられるモーツァルトのセレナード《グラン・パルティータ》と、鮮烈なリズムが魅了するストラヴィンスキーのバレエ《春の祭典》というプログラム。1990年代にテレビで放映されて以来、長らく未公開だった秘蔵映像です。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ズービン・メータ

© 1993 TV Man Union

アーティスト

ズービン・メータ 指揮
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 作曲
イゴール・ストラヴィンスキー 作曲

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