コンサート
オロスコ=エストラーダがベルリン・フィルにデビュー アンドレス・オロスコ=エストラーダ(聞き手:フィリップ・ボーネン)
当演奏会では、hr響、ヒューストン響の首席指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダのベルリン・フィル・デビューが注目です。R・シュトラウスの《マクベス》、ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」での覇気ある表現が耳を奪います。ラフマニノフのピアノ協奏曲第4番では、レイフ・オヴェ・アンスネスが華麗なソロを聴かせています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。
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