ヤンソンスとキーシンがリストの協奏曲で共演

ベルリン・フィルと長い共演歴を持つマリス・ヤンソンスが、R・シュトラウスの交響詩《ツァラトゥストラはこう語った》、ワーグナーの《リエンツィ》序曲というオーケストラの絢爛な響きを味わえる作品を指揮しました。リストのピアノ協奏曲第1番には、エフゲニー・キーシンが登場。1988年末、カラヤン指揮のジルベスター・コンサートでベルリン・フィルにデビューを飾ってからちょうど30年が経った際の、大家となったキーシンのピアノにご注目ください。

ベルリン・フィルと長い共演歴を持つマリス・ヤンソンスが、R・シュトラウスの交響詩《ツァラトゥストラはこう語った》、ワーグナーの《リエンツィ》序曲というオーケストラの絢爛な響きを味わえる作品を指揮しました。リストのピアノ協奏曲第1番には、エフゲニー・キーシンが登場。1988年末、カラヤン指揮のジルベスター・コンサートでベルリン・フィルにデビューを飾ってからちょうど30年が経った際の、大家となったキーシンのピアノにご注目ください。アンコールで弾いた自作の「12音音階によるタンゴ」も必聴!

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
マリス・ヤンソンス
エフゲニー・キーシン

© 2019 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

マリス・ヤンソンス 指揮
リヒャルト・シュトラウス 作曲
フランツ・リスト 作曲
エフゲニー・キーシン ピアノ
リヒャルト・ワーグナー 作曲

おすすめ映像

ヘルプ お問い合わせ
ご利用方法 ニュースレター 教育機関用アクセス ご利用料金 クーポン券
会社情報 ご利用規約 プライバシーポリシー