ヴァルトビューネ・コンサート2019はソヒエフ指揮
2019年のヴァルトビューネ・コンサートを指揮するのは、トゥガン・ソヒエフ。ボリショイ劇場の音楽監督を務めるソヒエフが、ここで物語の語り手になります。プロコフィエフが風刺映画のために書いたユーモラスな《キージェ中尉》。ラヴェルの《シェヘラザード》は、聴き手をオリエントに誘います(ソプラノ:マリアンヌ・クレバッサ)。プロコフィエフのバレエ音楽《ロメオとジュリエット》は、かの有名な恋愛物語を題材にしています。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
トゥガン・ソヒエフ
マリアンヌ・クレバッサ
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