コンサート
ラトルがモーツァルト、メシアン、ハイドンを指揮、ソリストは内田光子! 内田光子(聞き手:ルートヴィヒ・クヴァント)
首席指揮者サー・サイモン・ラトルによる2014年最初の定期演奏会は、内田光子をソリストに迎えて行われます。モーツァルトのピアノ協奏曲第18番、メシアンの《異国の鳥たち》のほか、サイモン・ラトルがかねてから共感の念を寄せるハイドンの音楽。今回は、交響曲、《天地創造》、及び《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》からの抜粋による「想像上のオーケストラの旅」と題した、特別プログラムにてお届けします。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ソロ・チェロ奏者、ルートヴィヒ・クヴァントです。
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