コンサート
フィルハーモニー50周年記念、バッハの《マタイ受難曲》がラトルの指揮で再上演! ピーター・セラーズ(聞き手:マーク・パドモア)
ベルリン・フィルハーモニー竣工50周年の祝祭週間のオープニングに際し、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが、ベルリン放送合唱団、ベルリン国立大聖堂児童合唱団、及び第一級のソリストと共にバッハの《マタイ受難曲》を上演しました。2010年4月に上演され、大反響をもたらしたピーター・セラーズの演出による再演だけに、必聴といえるでしょう。聞き手は、テノール歌手のマーク・パドモワです。
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