コンサート
クリスティアン・ヤルヴィがメシアンとチャイコフスキーの演目でベルリン・フィルにデビュー クリスティアン・ヤルヴィ(聞き手:フィリップ・ボーネン)
当コンサートは、チョン・ミョンフンの指揮で予定されていましたが、家庭の事情からキャンセルとなり、若手指揮者クリスティアン・ヤルヴィが登場しました。プログラムは、ワーグナーからニールセンの狂詩曲風序曲《フェロー諸島への幻視旅行》に変更されましたが、メシアンの《キリストの昇天》とチャイコフスキーの第4交響曲は当初の予定通りです。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。
© 2012 Berlin Phil Media GmbH
関連コンサート