ニコライ・ルガンスキー(聞き手:スタンリー・ドッズ)

2021年9月に行われたトゥガン・ソヒエフ指揮のコンサートでは、ラフマニノフが17歳で書いたピアノ協奏曲第1番がニコライ・ルガンスキーを独奏に迎えて演奏されました。聞き手は、ベルリン・フィルのヴァイオリン奏者、スタンリー・ドッズです。

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アーティスト

ニコライ・ルガンスキー ピアノ
スタンリー・ドッズ ヴァイオリン、指揮

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