ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第1回

内田光子がサー・サイモン・ラトルとの共演で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲を全曲演奏したことは、2009/10年シーズンのハイライトの一つに数えられるでしょう。第1回の演奏会ではピアノ協奏曲第1番を取り上げ、その前後をリゲティの「アトモスフェール」と「マカーブルの謎」(バーバラ・ハニガン独唱)が挟むというユニークな構成になっています。メイン演目はシベリウスの交響曲第1番です。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
内田光子
バーバラ・ハンニガン

© 2010 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ジェルジ・リゲティ 作曲
内田光子 ピアノ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 作曲
バーバラ・ハンニガン ソプラノ
ジャン・シベリウス 作曲

おすすめ映像

ヘルプ お問い合わせ
ご利用方法 ニュースレター 教育機関用アクセス ご利用料金 クーポン券
会社情報 ご利用規約 プライバシーポリシー