ヨーロッパ・コンサート2019はパリのオルセー美術館から
2019年のヨーロッパ・コンサートは、パリのオルセー美術館が舞台でした。指揮は、現在パリ管弦楽団の首席指揮者を務めるダニエル・ハーディング。プログラムには、ワーグナー、ベルリオーズ、ドビュッシーというドイツとフランスの音楽文化を代表する作曲家の作品が並びます。独唱を務めるバス・バリトンのブリン・ターフェルは、実に18年ぶりのベルリン・フィル共演となりました。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ダニエル・ハーディング
ブリン・ターフェル
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