ネルソンスがマーラーの交響曲第1番を指揮

アンドリス・ネルソンスはベルリン・フィルとはこれまでマーラーの交響曲第5番と第2番を共演してきましたが、今回は《巨人》の副題でも知られる出世作の交響曲第1番を指揮しました。現代におけるマーラー解釈の第一人者の指揮でお楽しみください。前半のストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲では、ネルソンスの長年の芸術パートナーであるヴァイオリンのバイバ・スクリデがソロを担当しています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンドリス・ネルソンス
バイバ・スクリデ

© 2020 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

アンドリス・ネルソンス 指揮
イゴール・ストラヴィンスキー 作曲
バイバ・スクリデ ヴァイオリン
グスタフ・マーラー 作曲

おすすめ映像