タベア・ツィンマーマンとモーツァルトの協奏交響曲を共演
2020/21年シーズンのアーティスト・イン・レジデンス、タベア・ツィンマーマンがベルリン・フィル カラヤン・アカデミーと共演しました。自らヴィオラ独奏を務めるモーツァルトの協奏交響曲では、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのノア・ベンディクス= バルグリーによるヴァイオリン独奏と名人芸的な掛け合いをお楽しみください。また、情熱的な教育者でもあるツィンマーマンは、カラヤン・アカデミーの奨学生たちとブラームス「セレナーデ第2番」とショスタコーヴィチ「弦楽八重奏のための2つの小品」のリハーサルを行っています。
ベルリン・フィル カラヤン・アカデミー
タベア・ツィンマーマン
ノア・ベンディックス=バルグリー
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