ベルリン・フィルの室内楽:ウィーン古典派からモダニズムまで

ベルリン・フィルの4人のソリストとピアニスト、エリック・ル・サージュがウィーンの室内楽を紹介します。ベートーヴェンのピアノ三重奏曲《街の歌》やモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ(フルートとピアノのための編曲版)などの作品に加え、魅力的な「シシリエンヌ」、若きウェーベルンの「チェロとピアノのための2つの小品」など、興味深い楽曲もプログラムに並びます。フィナーレのシェーンベルク「室内交響曲第1番」は、このコンサートのハイライトと言えるでしょう。

ベルリン・フィル団員
エマニュエル・パユ
樫本大進
ルートヴィヒ・クヴァント
ヴェンツェル・フックス
エリック・ル・サージュ

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カテゴリー

アーティスト

ヨーゼフ・ハイドン 作曲
エマニュエル・パユ フルート
樫本大進 ヴァイオリン
ルートヴィヒ・クヴァント チェロ
アルバン・ベルク 作曲
ヴェンツェル・フックス クラリネット
サミュエル・ドゥシュキン 作曲
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 作曲
フランツ・シューベルト 作曲
アントン・ウェーベルン 作曲
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 作曲
アルノルト・シェーンベルク 作曲

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