ヴァルトビューネ2010:ルネ・フレミングの「愛の夜」
2010年のヴァルトビューネ・コンサートのスペシャル・ゲストは、アメリカのソプラノ、ルネ・フレミングです。メットの女王として絶頂期にあった彼女の豊麗な歌唱を、ヴァルトビューネのリラックスした雰囲気のなかでお楽しみいただけます。プログラムは、彼女の十八番、《ルサルカ》の〈月に寄せる歌〉、《カプリッチョ》最終場を含んでいます。ルーマニアの指揮者、イオン・マリンも歌を巧みにサポートしています。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
イオン・マリン
ルネ・フレミング
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