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様式
近現代
近現代の音楽になると、響きやコンセプトの実験に境界はありません。その中でも、シェーンベルク、ストラヴィンスキー、バルトークといった作曲家の作品は、もはや古典になっています。
コンサート映像
ペトレンコとフラングがコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲で共演
オラモとゲルシュタインがブゾーニのピアノ協奏曲で共演
チョ・ソンジンとP・ヤルヴィがショスタコーヴィチのピアノ協奏曲で共演
メナ指揮によるフランス音楽の夕べ
シャニとワイラースタインがプロコフィエフで共演
ラトルがメシアン《峡谷から星たちへ…》を指揮
ペトレンコがブルックナー「第5」とリームを指揮
ノットとエマールがエトヴェシュのピアノ協奏曲で共演
ヴァルトビューネ2024でペトレンコとユジャ・ワンが共演
ドゥダメルがマーラー「第6」を指揮
オネゲル《火刑台上のジャンヌ・ダルク》をギルバートの指揮、コティヤールの語りで
ラトルがブルックナー「第6」とヴィトマンを指揮
ネゼ=セガンとラナがクララ・シューマンで共演
ロトがブルックナー「第3」と新曲を指揮
ベルリン・フィルの室内楽:ウィーン古典派からモダニズムまで
キム・ウンソン指揮によるシェーンベルク《期待》とラフマニノフ「第3」
リントゥとフラングがストラヴィンスキーで共演
ファイニンガー・トリオが奏でるシューベルト、ブラームス、ツェムリンスキー、グルズィ
ヴィトマンによる「レイト・ナイト」
ペトレンコとバティアシヴィリがシマノフスキで共演
ガッティがシェーンベルク、R・シュトラウス、ワーグナーを指揮
ベルリン・フィルの室内楽:夢の連続と喜劇
ペトレンコがシェーンベルク《ヤコブの梯子》を指揮
ハーディングがブルックナー《ロマンティック》を指揮
ペトレンコがバルトーク《かかし王子》を指揮
ネルソンスとスクリデがグバイドゥーリナで共演
ティチアーティがマーラーの交響曲第4番で初登場
ペトレンコがモーツァルト、ベルク、ブラームスを指揮
ドゥダメルがマーラーの交響曲第5番を指揮
ルイージとキーシンがモーツァルトで共演
ソヒエフ指揮によるショスタコーヴィチとリスト
「シャロウン・アンサンブル・ベルリン」記念コンサート
ブロムシュテットがベートーヴェン《英雄》を指揮
ペトレンコとゲルハーヘルがハルトマン作品で共演
ヴィトマンがメンデルスゾーンと自作を指揮
2023/24年シーズン開幕演奏会:ペトレンコがR・シュトラウス《英雄の生涯》を指揮
ヴァルトビューネ・コンサート2023にネルソンスとフォークトが登場
メータとブロンフマンがバルトークのピアノ協奏曲で共演
ベルリン・フィル団員によるピアノ三重奏:ドヴォルザーク、スーク、マルティヌー
ペトレンコがチャイコフスキーと2つの新作を指揮
ヤングがメシアンの《トゥーランガリラ交響曲》を指揮
ベルリン・フィル団員による弦楽四重奏:追憶の音楽
フランク指揮によるフィンランド音楽の夕べ
ドゥダメル指揮によるアメリカ音楽の夕べ
弦楽四重奏団「メイド・イン・ベルリン」:音楽によるヨーロッパ紀行
ペトレンコ指揮によるヨーロッパ・コンサート2023はバルセロナから
ベルリン・フィルの室内楽:アイデンティティの追求
「レイト・ナイト」でベンディックス=バルグリーがクレズマー音楽を演奏
ブンデスユーゲント管弦楽団のベートーヴェン・プログラム
ペトレンコがR・シュトラウスのオペラ《影のない女》を指揮
ペトレンコがバーデン=バーデンでR・シュトラウス《影のない女》を指揮
ヤルヴィがベートーヴェンと細川俊夫の新作を指揮
ギルバートとベルがバーバーのヴァイオリン協奏曲で共演
マティアス・ピンチャーがリゲティ、ツィンマーマン、マルティヌーを指揮
ファミリー・コンサート:ダニエル・ハーディング指揮による《海》
ダニエル・ハーディングがドビュッシー、リゲティ、シベリウス、ブリテンを指揮
ペトレンコがベートーヴェン、ブラームス、シェーンベルクを指揮
「レイト・ナイト」にサロネンが登場
サロネンがラヴェル、バルトーク、自作を指揮
「私を」探しに:アイディンとベルリン・フィル団員の室内楽
ベルリン・フィルの室内楽:リスト、シェーンベルク、コルンゴルト
バレンボイムとアルゲリッチがシューマンのピアノ協奏曲で共演
ジルベスター・コンサート2022でペトレンコとカウフマンが共演
ロウヴァリがプロコフィエフの交響曲第5番を指揮
ティーレマンとニュールントがR・シュトラウスで共演
ネルソンスと内田光子がシェーンベルクのピアノ協奏曲で共演
ペトレンコがコルンゴルト、モーツァルト、ノーマンを指揮
ボレロ・ベルリン:サラバンドからタンゴまで
ロトとファウストがバルトークのヴァイオリン協奏曲で共演
ハーディングがR・シュトラウス《ツァラトゥストラはこう語った》を指揮
I・フィッシャーがR・シュトラウスとマーラーを指揮
ヤノフスキがシューマンの交響曲第3番《ライン》を指揮
ペトレンコがダラピッコラのオペラ《囚われ人》を指揮
アデスが指揮者としてベルリン・フィルにデビュー
2022/23年シーズン開幕演奏会:ペトレンコがマーラー「第7」を指揮
ペトレンコとゲルシュタインがヴァルトビューネ2022で共演
オラモとヤンセンがシベリウスのヴァイオリン協奏曲で共演
ペトレンコがシュルホフ、シニガーリャ、ツェムリンスキーを指揮
ストルゴールズとマクドナルドがバリーのコントラバス協奏曲を初演
ヤルヴィとパユがトゥールの新作フルート協奏曲で共演
ラトルがハイドンとストラヴィンスキーを指揮
ラトルがジェラールとドヴォルザークを指揮
ペトレンコ指揮によるカラヤン・アカデミー50周年記念公演
マナコルダとゲルハーヘルがマーラーで共演
ヨーロッパ・コンサート2022はラトビアのリエパーヤから
ペトレンコがシベリウス、ヤナーチェク、ヴァスクス、シルヴェストロフを指揮
ロトとオーボエのマイヤーがバッハの協奏曲で共演
ドゥダメルがマーラーの交響曲第2番を指揮
ペトレンコとシフがブラームスのピアノ協奏曲で共演
ペトレンコがB・A・ツィンマーマン、ルトスワフスキ、ブラームスを指揮
ジョルダンがR・シュトラウスの《アルプス交響曲》を指揮
ブンデスユーゲント管弦楽団とブンデスユーゲント・バレエによるラヴェルとR・シュトラウス
「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」記念演奏会
L・シャニ指揮、ヤンセン独奏によるジルベスター・コンサート2021
メータがマーラーの交響曲第3番を指揮
ネルソンスがストラヴィンスキーの《春の祭典》を指揮
ビシュコフがマーラー「第4」とラルヒャーの新作を指揮
ペトレンコがメンデルスゾーンとショスタコーヴィチを指揮
ジョン・ウィリアムズが自作の映画音楽を指揮
ヒメノとハーデリッヒがベルリン・フィルにデビュー
「レイト・ナイト」コンサートにオクサーナ・リーニフが登場
ファミリー・コンサート:《火の鳥》
ペトレンコとコパチンスカヤがハルトマンで共演
フルシャがブルックナーの交響曲第4番を指揮
2021/22年シーズン開幕演奏会:ペトレンコがシューベルト《グレート》を指揮
ヴァルトビューネ・コンサート2021にグルービンガーとマーシャルが登場
ファミリー・コンサート:《魔法の夜》
オラモがチン・ウンスクとシベリウスを指揮
マルッキがバルトーク《青ひげ公の城》 を指揮
タベア・ツィンマーマンとモーツァルトの協奏交響曲を共演
ぺトレンコ指揮のヨーロッパ・コンサート2021はベルリンから
メータがメシアンとブルックナーを指揮
ヤルヴィとレヴィットがベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番で共演
黄金の20年代:ティーレマンがヒンデミット、シュトラウス、ブゾーニを指揮
黄金の20年代:「モカ・エフティ」での夕べ
黄金の20年代:ジャコーがベルリン・フィル カラヤン・アカデミーを指揮
黄金の20年代:ペトレンコがヴァイルとストラヴィンスキーを指揮
ペトレンコがスーク《夏物語》と新作を指揮
ガッティがショスタコーヴィチの交響曲第5番を指揮
ジルベスター・コンサート2020にギターのビジェガスが登場
ネルソンスがマーラーの交響曲第1番を指揮
アルティノグリュがストラヴィンスキーとビゼーを指揮
バレンボイムがベルリオーズの幻想交響曲を指揮、イベールのフルート協奏曲の独奏はパユ
ベルリン・フィル金管楽器奏者と打楽器奏者との音楽の旅
ペトレンコがR・シュトラウス、ショスタコーヴィチ、ノーマンを指揮
ザ・ベルリン・フィル・シリーズ:タンゴ・アンド・モア
ザ・ベルリン・フィル・シリーズ:モダン・タイムス
ザ・ベルリン・フィル・シリーズ:ベルリン・フィル八重奏団
ザ・ベルリン・フィル・シリーズ:ダニエル・スタブラヴァへのオマージュ
ザ・ベルリン・フィル・シリーズ:キリル・ペトレンコ・ライブ
ザ・ベルリン・フィル・シリーズ:ベルリン・フィル・ブラス
ヨーロッパ・コンサートがペトレンコ指揮で無観客開催
ザ・ベルリン・フィル・シリーズ:ベルリンのアメリカ人
無料映像:イースター@フィルハーモニー音楽祭 (その2)「マーラー特集」
ラトルがベリオとバルトークを指揮
ラトルがR・シュトラウスとベートーヴェンを指揮
ヴィオッティがマーラーの交響曲第3番を指揮、ソリストはガランチャ
ペトレンコがストラヴィンスキー、ツィンマーマン、ラフマニノフを指揮
P・ヤルヴィがベルリオーズ《幻想交響曲》を指揮。ドールがアブラハムセンのホルン協奏曲を初演
ペトレンコがマーラーの交響曲第6番を指揮
ペトレンコとバレンボイムがベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番で共演
ジルベスター・コンサート2019でペトレンコとダムラウが共演
ハーディングがF・P・ツィンマーマン、ゲルハーヘルと共演
フルシャがドヴォルザーク、ベルリオーズ、バルトークを指揮
ティーレマンがオール・シュトラウス・プログラムを指揮
メータがR・シュトラウスとベートーヴェンを指揮
第1回「レイト・ナイト」はロト指揮でヴァレーズ特集
ロトとエマールがバルトークのピアノ協奏曲第3番で共演
I・フィッシャーとヴィニツカヤがプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番で共演
ロウヴァリとアリス=紗良・オットがラヴェルのピアノ協奏曲で共演
エトヴェシュが新作のヴァイオリン協奏曲を自ら指揮、独奏はファウスト
首席指揮者就任演奏会:ペトレンコがベートーヴェンの交響曲第9番を指揮
ヴァルトビューネ・コンサート2019はソヒエフ指揮
ネルソンスとトリフォノフがスクリャービンの協奏曲で共演
コンスタンティノス・カリディスがベルリン・フィルにデビュー
「レイト・ナイト」にヴォルニーとヨストが登場
ミヒャエル・ザンデルリンクがベルリン・フィルにデビュー
P・ヤルヴィがベルクとブルックナーを指揮
教育プログラム:ヴォーカル・ヒーローズ
ヨーロッパ・コンサート2019はパリのオルセー美術館から
メッツマッハーがブンデスユーゲント管弦楽団を指揮
ハーディングがマーラーの交響曲第1番を指揮
ラトルがシューマンとラッヘンマンを指揮
ヴィットマンがユンゲ・ドイチェ・フィルを指揮
「レイト・ナイト」にコパチンスカヤが登場
ペトレンコとコパチンスカヤがシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲で共演
メータがR・コルサコフの《シェヘラザード》を指揮
「アーティスト・イン・レジデンス」ダニール・トリフォノフのリサイタル
ネゼ=セガンがドビュッシーとプロコフィエフを指揮
ギルバートとバティアシヴィリがプロコフィエフの協奏曲で共演
ヤンソンスとキーシンがリストの協奏曲で共演
ソヒエフがボロディン、ラフマニノフ、プロコフィエフを指揮
ジルベスター・コンサート2018はバレンボイムの弾き振りで
ネルソンスがマーラーの《復活》を指揮
ゲルギエフがストラヴィンスキーの《火の鳥》を指揮
ドゥダメルが高雄(台湾)でマーラーとバーンスタインを指揮
ドゥダメルがバーンスタインとショスタコーヴィチを指揮
ドゥダメルがマーラーの交響曲第5番を指揮
P・ヤルヴィがブラームスとルトスワフスキを指揮
ヤクブ・フルシャがベルリン・フィルにデビュー
オラモが久々にベルリン・フィルに登場、チェロ独奏はA・ゲルハルト
ビシュコフがラベック姉妹と共演、ブルッフの協奏曲はベルリン・フィル初演
ロトがドビュッシー、ツィンマーマン、リゲティを指揮
ジョージ・ベンジャミンがベルリン・フィルにデビュー
ペトレンコがベルリン旧プロイセン王宮でベートーヴェンとR・シュトラウスを指揮
ペトレンコ指揮、2018/19年シーズン開幕コンサート
ヴァルトビューネ・コンサート2018はラトル指揮
ラトルの首席指揮者としての最後の定期演奏会は、マーラー「第6」
ラトルとツィメルマンがバーンスタイン《不安の時代》で共演
ラトルがヴィットマン、ルトスワフスキ、ブラームスを指揮
ラトルがブルックナー「第9」第4楽章補筆完成版を指揮
ソヒエフがムソルグスキーの《展覧会の絵》を指揮
P・ヤルヴィのショスタコーヴィチ「第6」、シベリウスの協奏曲はバティアシヴィリが独奏
ギルバートとフックスがモーツァルトのクラリネット協奏曲で共演
キリル・ペトレンコがユジャ・ワンと共演。メインはF・シュミット
無料映像!ブンデスユーゲント管がブリテン「戦争レクイエム」で客演
バーデン=バーデン・イースター音楽祭でラトルとガランチャが共演
無料映像!ユンゲ・ドイッチェ・フィルがアフカムとイッサーリスと共演
ハーディングの「アルプス交響曲」。前半はフィンリーとのシューベルト歌曲集
ラトルとバレンボイムがバルトークの第1協奏曲で共演。後半はヤナーチェク「シンフォニエッタ」
ファミリー・コンサート:子供のためのオペラ《騎士パルツェヴァール》
V・ペトレンコとM・バレンボイムがベルリン・フィル・デビュー
レイトナイト・コンサート:ラトルがポール・ホワイトマンを演奏!ゲストはマックス・ラーベ
カヴァコスがベルクのヴァイオリン協奏曲を演奏。A・フィッシャーが代役で《新世界》を指揮
ディマ・スロボテニウクがベルリン・フィルにデビュー
ミッコ・フランクがラヴェル《子供と魔法》を指揮
パッパーノが久々にベルリン・フィルに登場。共演はジャンス
2017年ジルベスター・コンサートはラトル指揮ディドナート独唱
I・フィッシャーがメンデルスゾーン《真夏の夜の夢》を指揮
第1回レイト・ナイトは樫本大進とラトルの共演
ハイティンクがマーラー「第9」を指揮
来日公演とほぼ同じプログラムによる香港からのラトル指揮の演奏会
チョ・ソンジンがラトル指揮でベルリン・フィルにデビュー
ラトルが《ペトルーシュカ》とラフマニノフ「第3」を指揮
ラトルがヤナーチェク《利口な女狐の物語》を指揮
内田光子がラトルとモーツァルトのピアノ協奏曲第27番を演奏
ガッティがヒンデミット《画家マティス》とブラームス「第2」を指揮
アルティノグリュがベルリン・フィルにデビュー
ヤノフスキがブルックナー《ロマンティック》を指揮
マルッキとシャハムがバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番で共演
2017/18年シーズン開幕演奏会はラトル指揮ハイドン《天地創造》
ヴァルトビューネ・コンサート2017はドゥダメル指揮
ラトルがターネジ、ドヴォルザーク、ブラームスを指揮
教育プログラム:ヴォーカル・ヒーローズ《月への往復》
リュドヴィク・モルローがベルリン・フィルに代役デビュー。共演はディドナート
ドゥダメルがドヴォルザークの《新世界より》を指揮
ラトルが《春の祭典》を再び指揮。ストラヴィンスキーの新発見作品も独初演
オロスコ=エストラーダがベルリン・フィルにデビュー
ビシュコフがR・シュトラウス《英雄の生涯》を指揮。G・カプソンがショスタコーヴィチで登場
ラトルがブルックナーの交響曲第8番を指揮
ヤンソンスがシベリウス、バルトークを指揮。オッテンザマーのウェーバー「クラリネット協奏曲第1番」
バーデン=バーデン・イースター音楽祭でラトルとバティアシヴィリが共演!
ペトレンコが《ハフナー》と《悲愴》を指揮
第2回レイト・ナイトではラトルとコジェナーが共演
ラトルがバルトークの《青ひげ公の城》を指揮
ドイツ大統領主催ユニセフ募金ガラ。メータ指揮、ズーカーマンが久々の登場
メータがシタール奏者アヌシュカー・シャンカルと共演
ラトル指揮、セラーズ演出によるリゲティ《ル・グラン・マカーブル》
ラトルのマーラー「第4」、コパチンスカヤのリゲティ
ラトルがアダムズの《もう1人のマリアの福音書》を指揮
ブロムシュテットのブラームス「第1」、A・シフのバルトーク「ピアノ協奏曲第3番」
ブンデスユーゲント管による宗教改革500周年記念演奏会
ラトル指揮トリフォノフ独奏のジルベスター・コンサート2016
第1回レイト・ナイトではラトルとハニガンが共演
ティーレマンがブルックナーとグバイドゥーリナを指揮
ギルバートとF・P・ツィンマーマンがバルトークを共演
ギルバートとF・P・ツィンマーマンによるバルトークのヴァイオリン協奏曲第1番
ラトルがブラームス、シェーンベルク、ベルク、ウェーベルンを指揮
イヴァン・フィッシャーがモーツァルト、バルトーク、エネスクを指揮
ソヒエフとルガンスキーが共演。メインは《シェヘラザード》
ハイティンクがマーラーの《大地の歌》を指揮
ホーネックとゲルネがシュトラウスとシューベルトの歌曲を共演
ガッティがフランス近現代作品を指揮
ベルリン・ムジークフェスト:ジョン・アダムズが自作の《シェヘラザード2》を指揮
ベルリン・ムジークフェスト:ネルソンスがベルリオーズの幻想交響曲を指揮
ロイヤル・アルバートホールからの中継:ラトルのマーラー「第7」
ラトル指揮、2016/17年シーズン・オープニング・コンサート
ヴァルトビューネ2016はチェコ音楽の夕べ
ヤニック・ネゼ=セガンがバルトークとショスタコーヴィチを指揮
ラトル指揮による教育プログラム「ヴォーカル・ヒーローズ」より《ふたりの音楽家》
ラトルが多彩なフランス音楽を指揮。ピアノ・ソロはアックス
ラトルのドヴォルザーク「スラブ舞曲集」
第3回レイト・ナイトはフランス、スペインもの&ジョラス
ガーディナーが14年ぶりにベルリン・フィルを指揮
ファンホ・メナのベルリン・フィル・デビュー
ソヒエフがフォーレ、ラヴェル、フランクを指揮
ビシュコフがチャイコフスキーの交響曲第3番を指揮
ベルリン・フィル招聘!ブンデスユーゲント管演奏会
ヤンソンスがショスタコーヴィチの交響曲第10番を指揮
難民とボランティアのためのコンサート
ファミリー・コンサート「おもちゃ箱」
ラトルがラモーを指揮、ヴァイオリン・ソロはスタブラヴァ
第2回レイト・ナイトのテーマはカプリッチョ=コンチェルト
ラトルが《ダフニスとクロエ》全曲を指揮
イヴァン・フィッシャーがマーラーの交響曲第3番を指揮
ハーディングがシューマン「第2」を指揮。リンドベルイのヴァイオリン協奏曲はF・P・ツィンマーマンで
第1回レイト・ナイトはクルタークを特集
ティーレマンとポリーニがショパンのピアノ協奏曲第1番で共演
意外な超名演!ティーレマンのフォーレ「レクイエム」
ジルベスター・コンサート2015にムターが登場
ラトルの指揮、セラーズの演出でドビュッシーの《ペレアスとメリザンド》を上演
ロトのベルリン・フィル・デビュー
初演から100年、ネルソンスがシュトラウスのアルプス交響曲を指揮
ベルリン・フィル12人のチェリストが奏でるブラジル風バッハとアルゼンチンタンゴ
メータがサン=サーンスの交響曲第3番を指揮、ヴァイオリン・ソロはシャハム
生誕150周年記念!ラトルがニールセンの《不滅》を指揮
ピンチャーのベルリン・フィル・デビュー。自作ヴァイオリン協奏曲のソロはR・カピュソン
2015/16年シーズン開幕コンサートは、ラトル指揮のショスタコーヴィチ「第4」
ヴァルトビューネ・コンサート2015はハリウッド映画音楽特集
ツィメルマン独奏によるブラームス「ピアノ協奏曲第1番」
ヴォーカル・ヒーローズ:迷宮に潜むもの
アーティスト・イン・レジデンス、テツラフのブラームス
レイト・ナイト第3回:バーバラ・ハニガン、《ファサード》を歌う
ドゥダメルがマーラーの《巨人》とモーツァルトの《ポストホルン》を指揮
巨匠バレンボイムが登場、ヴィットマンとチャイコフスキーの作品を指揮
ハイティンクがシューベルトとショスタコーヴィチを指揮
ノセダがベルリン・フィル・デビュー、チャイコフスキーの交響曲第4番を指揮
ユジャ・ワンがベルリン・フィル・デビュー、指揮はパーヴォ・ヤルヴィ
ヤンソンスとF・P・ツィンマーマンがショスタコーヴィチで共演
ネルソンスがマーラーの交響曲第5番を指揮
ブンデスユーゲント管が客演。ヴァイオリン・ソロはテツラフ
ラニクルズがメシアン、ドビュッシー、デュリュフレを指揮
アーティスト・イン・レジデンス:テツラフとベルリン・フィル団員の室内楽
ゲルギエフとグリモーがベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番で共演
ラトルがラッヘンマンの《タブロー》とマーラーの《復活》を指揮
希望のヴァイオリン
アーティスト・イン・レジデンス:テツラフ、ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーと共演
ティーレマンがベートーヴェンの《英雄》を指揮、リストとヘンツェの作品も
2014年ジルベスター・コンサート、ソリストはプレスラー
ラトルとブロンフマンがヴィットマンの新作ピアノ協奏曲を初演
ソヒエフのロシア・プログラム。ソリストはグルツマン
K・ペトレンコの代役でハーディングがマーラー「第6」を指揮!
レイト・ナイト第2回。ラトルがツェンダー版《冬の旅》を指揮
アルゲリッチがベルリン・フィルにカムバック!シャイーとシューマンの協奏曲を共演
青少年オーケストラ大会・エクストラヴァガンツァ2014
アーティスト・イン・レジデンス:テツラフがベルリン・フィル団員と共演
ギルバートがメンデルスゾーンとニールセンを指揮
ベルリンの壁開放25周年記念演奏会。ラトルが「第9」を指揮
ガッティが17年ぶりにベルリン・フィルに登場
ネルソンスの《ツァラトゥストラ》&「ブルレスケ」。共演はアックス
コパチンスカヤによる「レイト・ナイト」
ペーテル・エトヴェシュ70歳記念演奏会、ソリストはコパチンスカヤ!
2014/15年シーズン開幕コンサートはラトル指揮ストラヴィンスキー《火の鳥》
ヴァルトビューネ・コンサート2014はドゥダメル指揮
ラトルとバレンボイムがブラームスのピアノ協奏曲第1番で共演!
ドゥダメルがマーラーの交響曲第3番を指揮!
ビシュコフがシュトラウスの《ドン・キホーテ》とシューベルトの《グレート》を指揮!
ウルバンスキがベルリン・フィルにデビュー、マルティヌーのソリストはガベッタ!
チョン・ミョンフンが久々にベルリン・フィルを指揮!
シェリー指揮のブンデスユーゲント管がフィルハーモニーに客演
ヨーロッパ・コンサート2014はベルリンから
第3回レイトナイト・コンサートは、ヘンツェの《レクイエム》!
バーデン=バーデン・イースター音楽祭:ラトルがガベッタと共演!
ラトルがブラームス、ドビュッシー、ハースの委嘱作品を指揮
ラトルがモーツァルト、メシアン、ハイドンを指揮、ソリストは内田光子!
ブロムシュテットがヒンデミットの《画家マティス》とベルリオーズの幻想交響曲を指揮!
ギルバートがドヴォルザークのチェロ協奏曲とリンドベルイの《クラフト》を指揮
クラウディオ・アバド追悼演奏会、指揮はメータ
メータがブルックナーの交響曲第9番を指揮、ソプラノ独唱はペーターゼン
第2回レイト・ナイトは「フランスのエスプリ」がテーマ
ビシュコフがショスタコーヴィチの交響曲第11番を指揮、ソリストはプレスラー!
ジルベスター・コンサート2013は舞踏音楽がテーマ
第1回レイト・ナイトにラベック姉妹が登場
ネルソンスがブラームスの交響曲第4番を指揮、エブラハムセンの新作初演も
ドゥダメルがストラヴィンスキー、シューベルト、ベートーヴェンを指揮
ラトル指揮ベルリン・フィルの台北公演、ブルックナーとブーレーズ
ラトルがシューマンの2つの交響曲を指揮、プロコフィエフの協奏曲のソロは樫本大進!
フィルハーモニー50周年記念、ラトルがシェーンベルクの《グレの歌》を指揮!
フィルハーモニー50周年ガラ、ラトルがベルリオーズの《葬送と勝利の大交響曲》を指揮!
カール=ハインツ・シュテフェンスが指揮者としてベルリン・フィルにデビュー!
ハーディングがマーラーの交響曲第10番を指揮!
ペンデレツキの大作《ルカ受難曲》がアントニ・ヴィットの指揮により上演!
ギルバートがバルトークのバレエ音楽《かかし王子》を指揮
ラトルがルトスワフスキ、マーラー、ヤナーチェクの作品を指揮
2013年のヴァルトビューネは、ラトル指揮テツラフ独奏で《第9》とメン・コン
2012/13シーズンの締めくくりは、ラトル指揮によるブリテンの戦争レクイエム!
ラトルがブーレーズの《ノタシオン》とブルックナーの交響曲第7番を指揮!
ブロムシュテットがベートーヴェンの交響曲第4番とニールセンの交響曲第5番を指揮!
ファン・ズヴェーデンがベルリン・フィル・デビュー
ヨーロッパ・コンサート2013はプラハから
ラトルがディーンの新作とティペットのオラトリオ《われらの時代の子》を指揮!
ベルリン・フィル教育プログラム10周年記念コンサート、ラトル指揮で《春の祭典》が再び!
ラトルが得意の《田園》を指揮!ルトスワフスキのヴァイオリン協奏曲はカヴァコスのソロで
第4回「レイト・ナイト」では、ヒンデミット版《さまよえるオランダ人》序曲を演奏!
パーヴォ・ヤルヴィが2つの交響曲を指揮、ソリストはF・P・ツィンマーマン!
ネルソンスがワーグナー、モーツァルトを指揮。メインはショスタコーヴィチの交響曲第6番!
ラトル指揮によるデュティユー、ルトスワフスキ、そしてシューマンの交響曲第2番
ラトル指揮でシューマン《ライン》、自らが初演したデュティユーの《コレスポンダンス》を!
ホーネックのベルリン・フィル・デビュー、ムターがドヴォルザークの協奏曲を共演!
ドゥダメルのR・シュトラウス《ドン・ファン》、《ティル・オイレンシュピーゲル》
第3回「レイト・ナイト」は、ハースによる24の楽器のための《イン・ヴェイン》
ペトレンコ指揮の詩篇交響曲と《法悦の詩》。知られざるルーディ・シュテファン作品も!
第2回「レイト・ナイト」には、ソプラノのバーバラ・ハニガンが登場!
ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーの創立40周年記念コンサート
ラトルがリゲティ、ワーグナー、ドビュッシー、ラヴェル、シューマンの作品を一夜で指揮!
ラトルがラフマニノフ《鐘》、ストラヴィンスキー《春の祭典》を指揮
イヴァン・フィッシャーがドヴォルザーク、ストラヴィンスキー、プロコフィエフを指揮
フィルハーモニー室内楽ホール創立25周年記念コンサート
ネルソンスがフランスものとヴィットマンを指揮。ヴァイオリン協奏曲のソロはテツラフ
クリスティアン・ヤルヴィがメシアンとチャイコフスキーの演目でベルリン・フィルにデビュー
オルガン界の風雲児キャメロン・カーペンターによるソロ・リサイタル
ラトルがヴィットマン《フリュート・アン・スイート》、ベートーヴェン 交響曲第7番を指揮
ラトルがガーシュウィンの《ポギーとベス》を指揮!主演はホワイトとムーア
第1回「レイト・ナイト」は、P=L・エマールによるアイヴズ「コンコード・ソナタ」
メッツマッハーがアイヴズ「交響曲第4番」、バーンスタイン「シンフォニック・ダンス」を指揮
2012/13年シーズン開幕コンサートはラトル指揮ストスワフスキ「第3」
ネルソンスがヴァルトビューネでチャイコフスキーを指揮、ソロは樫本大進!
2011/12年シーズン最後の中継は、ネルソンスのチャイコフスキー「第5」
俊英ネゼ=セガンのラヴェル《ダフニスとクロエ》全曲!
ヤンソンスのベルリン・フィル帰還は、ドヴォルザーク《新世界》
ダンス・プロジェクト《カルメン》
クラウディオ・アバドがシューマンとベルクの作品を指揮!
ドゥダメルの《ツァラトゥストラ》!コルンゴルトのソリストはカヴァコス
ラトル&ペライアがシューマンで共演。後半は、フォーレのレクイエム
クリスティアン・ティーレマンがチャイコフスキーの《悲愴》を指揮!
ティーレマンの《ロマンティック》。A・マイヤーのシュトラウス「オーボエ協奏曲」
ラトルがマーラーの交響曲第2番《復活》を指揮
ラトルが交響詩の傑作4作を一晩で演奏!
ネルソンスの《英雄の生涯》。ブラームスの協奏曲は、ブラウンシュタインがソロ!
ラトルとコジェナーが、マーラー、ドヴォルザーク、ラヴェルで共演
レイト・ナイト第3弾は、HK・グルーバーが登場!
新進ソヒエフが2度目のベルリン・フィル客演。ソロはベレゾフスキー
バレンボイムがエルガーの《ゲロンティアスの夢》に挑戦!
2011年ジルベスター・コンサートは、キーシンが登場
ルイゾッティが2度目のベルリン・フィル客演。ソロはパユ
マーラー・ツィクルス完結編!ラトルの《大地の歌》
第2回「レイト・ナイト」をラトル指揮で楽しむ!
ラニクルズの《ドン・キホーテ》では、首席奏者がソロ
イヴァン・フィッシャーとダニエル・スタブラヴァの共演!
2011年アジア・ツアー:台湾でのブルックナー「第9」、細川《開花の時》他
台湾でのマーラー「第9」がアーカイブに恒常的にアップ決定
来日直前に演奏されたラトルのマーラー「第9」
「レイト・ナイト」シリーズがスタート!
エラス=カサドがベルリン・フィル・デビュー!
ラトルがハーヴェイの新作《世界のエトス》を初演!
メータ、祝ベルリン・フィル客演50周年!
ビシュコフがベリオとウォルトンを指揮
ラトルがマーラーの《一千人の交響曲》を指揮
ネルソンス、早くもベルリン・フィルに再登場!
ドイツ銀行協賛。シーズン開幕コンサート
2011年のヴァルトビューネ・コンサートは、シャイー指揮
エトヴェシュの自作初演は、「チェロ・コンチェルト・グロッソ」
V・ユロフスキがマーラー《嘆きの歌》を指揮
ラトルのマーラー「第6」
スクロヴァチェフスキがベルリン・フィルに登場
佐渡裕がベルリン・フィルにデビュー
マーラー没後100周年演奏会は、アバドの《大地の歌》
アバドがポリーニと共演、メインはマーラーの交響曲第10番より〈アダージョ〉
ティーレマンのシュトラウス。独唱はフレミングとハンプソン
ヨーロッパ・コンサート2011は、ラトル指揮でマドリッドから
チェルノブイリ原発事故25周年祈念コンサート
ラトルがマーラーの交響曲第5番を指揮
アラン・ギルバートがストラヴィンスキー《火の鳥》で登場
ラトルの《サロメ》全曲
ベルリン・フィル、日本のために演奏。指揮はハイティンク
ブロムシュテットのブルックナー「ミサ曲第3番へ短調」
ラトルのマーラー「交響曲第4番」。ソロはCh・シェーファー
細川俊夫のホルン協奏曲が、ラトルの指揮で初演
ラトル指揮のマーラー「交響曲第3番」
ラトルがオーケストラ・アカデミー団員と《大地の歌》(室内オケ版)を上演
ヨーヨー・マが16年ぶりにベルリン・フィル登場
ゲルギエフ、10年ぶりのベルリン・フィル登場
N・ヤルヴィ指揮のショスタコーヴィチ「交響曲第14番」
ラトル指揮によるシンガポールでの遠征コンサート
ラトルのマーラー《巨人》。前半はラフマニノフ「交響的舞曲」
マーラー・ツィクルス第2弾。ラトルの交響曲第2番《復活》
ネゼ=セガンが「幻想交響曲」でデビュー。ソリストはブロンフマン
ネルソンスがショスタコーヴィチでベルリン・フィルにデビュー
グルベルグ=イェンセンがグバイドゥーリナとシベリウスを指揮
ネトピルがドヴォルザークの交響曲第7番を指揮
ブーレーズがストラヴィンスキーの歌劇《ナイチンゲール》を指揮
ラトルがストラヴィンスキーの《プルチネッラ》を指揮
プロムス2010の映像がアーカイブに
2010/11年シーズン開幕公演はラトル指揮のマーラー《巨人》
ヴァルトビューネ2010:ルネ・フレミングの「愛の夜」
T・ツィンマーマンが、ビシュコフ指揮でバルトークのヴィオラ協奏曲を演奏
ダンス・プロジェクト2010《スウィング・シンフォニー》
マルサリスとラトルが《スウィング・シンフォニー》で共演
キタエンコがスクリャービンの《神聖な詩》を指揮
アバドがブラームスの秘曲《リナルド》を指揮。テノール・ソロはカウフマン
ロバートソンがリゲティ、バルトーク、リストを指揮、ソリストはR・カピュソン
バレンボイム指揮のヨーロッパ・コンサート2010はオックスフォードから
バレンボイムがブラームスの交響曲第1番を指揮、ソリストはヴァイラーシュタイン
ビエロフラーヴェクがヤナーチェク、シェーンベルク、ブラームスを指揮
ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第4回
ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第3回
ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルス第1回
ハイティンクがバルトークとブラームスを指揮、ソリストはF・P・ツィンマーマン
グリモーがラヴェルのピアノ協奏曲でソヒエフと共演
ラニクルズがブラームスのドイツ・レクイエムを指揮
ティーレマンがブラームスとシェーンベルクを指揮
メータがベートーヴェンとシューベルトを指揮、ソリストはカヴァコス
ラトルがブラームスのピアノ四重奏曲(シェーンベルク版)を指揮
ラトルがシェーンベルク、ブラームス、クラーサを指揮
I・フィッシャーによる中欧プログラム
ハーディングがブリテン、R・シュトラウス、バルトークを指揮
ビシュコフがシェーンベルクとショスタコーヴィチを指揮
バレンボイムがショパンのピアノ協奏曲第1&2番を演奏、指揮はフィッシュ
ドゥダメルがショスタコーヴィチの交響曲第12番を指揮
ラトルがショスタコーヴィチの交響曲第4番を指揮
2009/10年シーズン開幕公演はベルリオーズの幻想交響曲
ヴァルトビューネ・コンサート2009!テーマはロシア
バレンボイムがR・シュトラウスとカーターを指揮
ブーレーズがバルトーク、ラヴェル、自作の《ノタシオン》を指揮
ラトルがワーグナーの《神々のたそがれ》抜粋を指揮
アバドがシューベルト、マーラー、ドビュッシーを指揮
キリル・ペトレンコがエルガーとベートーヴェンを指揮
エトヴェシュがB・A・ツィンマーマンの若い詩人へのレクイエムを指揮
ギルバートがドヴォルザークとマルティヌーを指揮
ボーダーがシューマン、ワーグナー、ルトスワフスキを指揮
ドゥダメルがプロコフィエフ、ラフマニノフ、ストラヴィンスキーを指揮
ホリガーがシューマンとB・A・ツィンマーマンを指揮
ラトルと内田光子がシューマンのピアノ協奏曲で共演
オラモがシューマンとB・A・ツィンマーマンを指揮、ヴァイオリンはファウスト
ハイティンクがマーラーの交響曲第7番を指揮
メータがベートーヴェンとR・シュトラウスを指揮、ピアノはペライア
ジルベスター・コンサート2008にクヴァストホフとマレファンヌが登場
メータがマーラーの交響曲第3番を指揮
ジンマンがエルガーとバルトークを指揮、ヴァイオリンのソロはシャハム
ジンマンが、ベートーヴェン、ベリオ、リーバーソン作品を指揮
ビシュコフがR・シュトラウスのアルプス交響曲を指揮
ラトルがラヴェルの《マ・メール・ロワ》と《子供と魔法》を指揮
ラトルがブルックナーの交響曲第9番を指揮
ラトルがメシアンのトゥーランガリラ交響曲を指揮
2008/09年シーズン開幕公演はラトル指揮のブラームスとショスタコーヴィチ
2008年ヨーロッパ・コンサートは、モスクワより!
ミュージック・ダンス《サロゲイト・シティーズ》
2007年ジルベスター・コンサートは、ボロディンとムソルグスキー
2007年のヴァルトビューネは「ラプソディー」!
2006年ジルベスターはラトル指揮内田光子独奏のモーツァルト&R・シュトラウス
ヴァルトビューネ・コンサート2006は、ネーメ・ヤルヴィ&ジャニーヌ・ヤンセンの共演
2005年ヴァルトビューネ・コンサートは、ラベック姉妹との共演
2005年ヨーロッパ・コンサート:ラトル&カヴァコスのバルトークとストラヴィンスキー
2004年ジルベスター:ラトルの《カルミナ・ブラーナ》
2003年ジルベスター・コンサートは、フランス音楽とガーシュウィン
小澤征爾のヴァルトビューネ2003
ヨーロッパ・コンサート2003はリスボンから、指揮はブーレーズ
ダンス・プロジェクト《春の祭典》
サイモン・ラトルによる《春の祭典》のリハーサル風景
ラトル指揮、2002年ジルベスター・コンサートはガーシュヴィン&バーンスタイン
ラトルのベルリン・フィル首席指揮者就任演奏会はマーラーの交響曲第5番
2002年ヴァルトビューネ・コンサートは、ヤンソンス指揮
ジルベスター・コンサート2001はバレンボイム指揮のダンス音楽
2001年ヴァルトビューネはドミンゴのスパニッシュ・ナイト
アバドがマーラーの交響曲第7番を指揮
サントリーホール30周年記念!ヤンソンス指揮ハーン独奏による2000年来日公演
2000年のヴァルトビューネはナガノ指揮の「リズム・アンド・ダンス」
ジルベスター・コンサート1999は「グランド・ファイナル」
レヴァインがヴァルトビューネでワーグナーとR・シュトラウスを指揮
ヴァルトビューネ・コンサート1998は、バレンボイム指揮の「ラテンアメリカ・ナイト」
アバドがストックホルムのヨーロッパ・コンサート1998を指揮!
ジルベスター・コンサート1997のテーマは、「カルメン」
ヴァルトビューネ・コンサート1997はメータ指揮の「サンクトペテルブルク・ナイト」
ヨーロッパ・コンサート1997はヴェルサイユ宮殿から。指揮とピアノはバレンボイム
ジルベスター・コンサート1996のテーマは、ダンス&ジプシー
1996年のヴァルトビューネは、アバド指揮による「イタリア・オペラの夕べ」
サンクトペテルブルクでのヨーロッパ・コンサート1996
ラトルが初登場したヴァルトビューネ・コンサート1995
1995年のヨーロッパ・コンサートはメータとサラ・チャンの共演
アバド指揮による1994年ベルリン・フィル東京公演
1994年のヴァルトビューネ・コンサートはヤンソンス指揮
ハイティンク指揮によるマーラーの交響曲第1番《巨人》
ヴァルトビューネ・コンサート1993は小澤征爾の指揮で!テーマはロシア
ロンドンでのヨーロッパ・コンサート1993はハイティンク指揮
ハイティンクがマーラー《復活》を指揮
バレンボイムがブルックナーとシューベルトを指揮
ヴァルトビューネ・コンサート1992はプレートル指揮の「フレンチ・ナイト」
ハイティンク指揮によるマーラーの交響曲第7番
アバドが「プロメテウス神話」にもとづく様々な音楽を指揮
ハイティンク指揮によるマーラーの交響曲第4番
ハイティンクがマーラーの交響曲第3番を指揮
メータ指揮によるイスラエル・フィルとの合同コンサート
小澤征爾がジルベスター・コンサート1989でオルフ《カルミナ・ブラーナ》を指揮
アバド、芸術監督&首席指揮者就任コンサート
小澤征爾指揮による1986年サントリーホール開館直後のベルリン・フィル来日公演
カラヤン指揮:ラヴェル、ドビュッシーの作品
カラヤン指揮:R・シュトラウス《ドン・キホーテ》(チェロ:ロストロポーヴィチ)
カラヤン指揮:チャイコフスキー&ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第1・2番」(ピアノ:ワイセンベルク)
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